外国人の友達がほしい。英語を使いたい、違う考え方に触れたい、海外に行ったときに頼れる人がほしい。理由はいろいろですが、日本で暮らしていると、出会う場所が意外とありません。
ここでは、日本に住みながら外国人と知り合える方法を7つ、関係が続きやすい順に並べます。
1. 言語交換#
日本語を学びたい外国人と、お互いの言語で話す方法です。アプリやカフェのイベントで相手を探します。同じ相手と何度も会うので、友達になりやすい形です。相手は日本語を学びたい人なので、英語が苦手でも始められます。
2. 趣味やスポーツのコミュニティ#
ランニング、フットサル、ボルダリング、写真、ボードゲーム。外国人が多い趣味のグループは、大きな街ならたいてい見つかります。話すことが目的ではなく一緒に何かをする場なので、会話が途切れても気まずくなりません。
3. ボランティア#
国際交流協会のイベント手伝い、観光ボランティアガイド、災害支援。地域の国際交流協会は、在住外国人向けの日本語教室の支援者を募集していることもあります。
4. 訪日旅行者を案内する#
毎年、数千万人の旅行者が日本に来ています。その多くは、地元の人と一緒に街を歩きたいと思っています。Roaviでは無料でプロフィールを作り、連絡をくれた旅行者の中から誰と会うかを自分で選んで、街を案内できます。時間単価も自分で決めます。
毎回違う国の人と半日を過ごすことになり、旅行が終わった後もSNSでつながり、次にその国を訪ねたときに会う、という関係になることもあります。資格は要りません(通訳案内士の資格は必要?)。
5. 国際交流イベント・パーティー#
一度にたくさんの人と話せますが、その場限りで終わることも多い形です。気の合った人とは、その日のうちに次に会う約束をするのがコツです。
6. 職場・学校#
外資系企業、留学生の多い大学、英語を使う職場。毎日顔を合わせるので自然に親しくなれますが、環境を選ぶ必要があります。
7. SNS・アプリ#
手軽ですが、いちばん注意が必要な方法です。下の「気をつけること」を必ず読んでください。
気をつけること#
外国人を名乗る相手からの詐欺は、日本でも被害が多く報告されています。次のような相手には注意してください。
- 会う前から投資や暗号資産の話をする
- 送金やギフトカードの購入を頼む
- 別のメッセージアプリへの移動を急がせる
- 写真が少なく、会うことを避け続ける
初めて会うときは、人の多い公共の場所を選び、家族や友人に予定を伝えておきましょう。Roaviで旅行者と会う場合も、やりとりはRoaviのメッセージで行い、不審な相手は報告できます。
英語が不安な人へ#
訪日旅行者の多くも英語が母語ではありません。ゆっくり簡単な英語で十分に通じることが多いです。英語より中国語や韓国語が話せる人は、むしろ有利です(訪日ガイドの副業は英語より中国語・韓国語が有利な理由)。
次に読む#
Frequently Asked Questions
日本で外国人の友達を作るにはどこで出会えばいいですか?
国際交流イベント、言語交換、趣味やスポーツのコミュニティ、ボランティア、職場や学校、そして訪日旅行者の案内があります。一緒に何かをする場のほうが、話すだけの場より関係が続きやすい傾向があります。英語が話せなくても外国人の友達はできますか?
できます。言語交換なら相手は日本語を学びたい人です。旅行者の案内でも、簡単な英語と翻訳アプリで十分に通じることが多くあります。外国人とアプリで知り合うときの注意点は?
会う前に投資や暗号資産の話をする、送金を頼む、別のアプリへの移動を急がせる相手は、詐欺を疑ってください。初めて会うときは人の多い公共の場所を選び、家族や友人に予定を伝えておきましょう。
